​Nruc

 
 
 
 
 

ヌルク

 
 

​from JAPAN

 

栃木県真岡市に本拠地を構える「Made in Tochigi」のアウトドアブランドNruc。
意味はそのまま「ヌルく」。しかし、この言葉に含ませた日本の登山における価値観へのカウンターパンチとなるような決して「ヌルくない」理念を持ったブランドです。

「山の事故を減らしたい」実はこれが、Nrucの中に潜ませた想い。

山登りとなると、一般的に山頂を目指すことが当然のような目標となり、みなさん山頂を目指します。

しかし山頂を目指すことがゴールで、そのために無理をしてしまう。そこに山頂が見えるから、登らないとという想いに囚われて引き返せない。そんな状況から引き起こされる悲しい事故は出来るだけ見たくない。

山は、そしてアウトドアはもっと自由だ。

「ヌルさ」とは、決して「不真面目」という事ではなく、もっと自由な価値観で山と接してもらえたらというメッセージ。山頂を感動のピークにしない。それは決して「山頂に行かない」という事ではなく、あくまでも「山頂に行かなくても、山は楽しい」という表現。「山頂に行けなかった、あのルートを踏破出来なかった」ことに対して、できれば「残念」とは感じて欲しくありません。重要なのはそこに笑顔がある事。これも「ヌルさ」が生む力。

山頂に行かなくても、山の中腹でご飯を食べても美味しいじゃない。ピークハントしながら長く縦走するのも楽しいけど、近くの裏山でのんびりハンモック読書も良いじゃない。山と接する楽しみ方、その多様性をNrucは示してくれます。

Nrucのギアはどこか懐かしく、ギミックを楽しむというギア本来の楽しみを思い出させてくれるものです。

バイト代をつぎ込んで初めてゴアテックスのマウンテンパーカを着た時の感動(高くて山に着ていけないよと思いつつ)、修学旅行用だからと親にせがんで買ってもらったグレゴリーのデイ&ハーフ・・・あの頃の心躍った思い出をまた、思い起こさせてくれます。

話は変わりますが、私たちが最初にNruc代表のウッドさんに出会ったのは数年前、日光のとある山中で「かまくら」を作るボランティアでした。ちょうどNrucをスタートされる時期だった思います。
そこで一緒にお酒を飲み、独特の人柄に惹かれながら様々お話しをさせていただきました。そんな不思議な出会いから、昨今のウッドさんのご活躍を見ていて、想いを体現し続ける素晴らしいブランドだと感じています。

時代はウルトラライト(U.L)が主流になりつつあり、すべてのものがシンプルになっていく時代。そこに少し背を向ける”無駄”。

"無駄"を楽しむハイカーへ。
Nruc"シンプル"を突き詰めることで排除されがちな"無駄"の再構築を目論みます。
無駄の一歩先へ。その向こうには何があるか・・・。
山と真摯に向き合いながらも、心の余裕と笑顔を提供するブランドを目指しています。

それが、Nrucです。

公式HP及びブランドの世界観を最も体現してくれている大人気なウッドさんインスタはこちら

Nruc 公式ホームページ

ウッドさんインスタグラム

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

​日光市

 
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